西村経済再生担当大臣が東京ドーム視察「コロナ対策サポーター」の巨人・菅野と面会

2020年09月21日 19時21分

巨人の原監督(左)、菅野(右)と記念撮影する西村経済再生相(代表撮影)

 巨人の本拠地・東京ドームの来場者の上限が1万9000人に引き上げられたことを受け、21日に西村康稔経済再生担当大臣(57)が視察に訪れた。

 東京ドームでは強力な換気システムで給気量を従来の1・5倍とし、コンコースに30台の大型送風機を設置しするなど、さまざまな新型コロナ感染拡大防止対策が施されてきた。この日から上限が5000人から約4倍となるため、入場ゲートの混雑を緩和する目的で開場時間も1時間繰り上げるなどの措置も取られた。

 西村大臣は原辰徳監督(62)と政府の「コロナ対策サポーター」も務めるエース・菅野智之投手(30)と面会し「スポーツ、経済、こういう活動と両立することが大事だと思いますので、ぜひモデルとなってもらいたい。国民の皆さまに夢や希望や楽しみを与えていただければと思います」と期待を述べた。

「ファンあってのプロ野球」を何度も口にしてきた原監督は「お客さんが入ることが球場としては一番華やかになる。我々は今日は待ちに待った日になりました。これからも気をつけて、我々も対策をして、野球を楽しんでもらおうと思っております」と語り、菅野も「たくさんお客さんが入るということは選手もより気合が入ると思います。しっかりお客さんがそういうものを徹底してくれた結果。満員になるのは難しいのかもしれないですけど、できる限りのことはやって最大限のプレーを見せたいなと思います」と力を込めた。