DeNA・京山6回3失点も踏ん張りきれず…チームは虎に敗れてついに貯金0

2020年09月21日 17時20分

粘投したDeNA・京山(代表撮影)

 登板2連勝とはならなかった。DeNA・京山将弥投手(22)は21日の阪神戦(甲子園)で今季2度目の先発マウンドに立ち、6回を97球、8安打1四球3失点。クオリティースタートの内容で試合を作ったが、勝敗には結びつかなかった。

 初回からサンズに先制打を許すも、粘りの投球を続けた。その後は2点のリードをもらったものの5回に入って糸井に適時打、6回にはボーアの同点弾を浴び、中盤で踏ん張り切れなかった。

 降板後の4年目右腕は「調子自体は普通でしたが、出力は出せたと思います。ヒットを打たれながらも最少失点にまとめることができよかったです。しかし、勝ち越してもらい投げやすい状態を作っていただいたのですが、6回に同点本塁打を許してしまい、申し訳ない気持ちです。次回登板に向けてストレートをしっかりコントロールできるよう取り組みたいと思います」と振り返った。

 チームは8回からマウンドに立った3番手の国吉が崩れ、3―5で手痛い敗戦。2連敗で貯金0となり、首位・巨人の姿はますます遠のくばかりで秋風が漂い始めてきた。