あと一人から暗転…ヤクルト・小川「石山さんに申し訳ない」

2020年09月20日 23時07分

9回二死で降板した小川

 最後の一人が打ち取れなかった。ヤクルトの小川泰弘投手(30)が20日の広島戦(神宮)に先発。8回まで4安打1失点と抑え込んでいたが、9回に落とし穴があった。先頭の鈴木誠、松山に連打され、無死一、三塁。堂林の併殺の間に1点を失った。

 二死走者なしとするも、田中広から磯村、代打・坂倉、ピレラ、上本に長短5連打を浴び、6―8の2点差に迫られたところで高津監督がベンチを飛び出し守護神の石山と交代。

 石山が抑えて9勝目を上げた小川だが「今日は初回から野手の方に攻撃で助けてもらい、いいテンポで投げることができましたが、あと一人のところでふがいないです。(最後を)締めてもらった石山さんに申し訳ないです」とうなだれた。