DeNA・大貫が6回4失点で今季4敗目「勢いを持ってくることができなかった」

2020年09月20日 16時50分

DeNA・大貫

 チーム単独勝ち頭の今季7勝目には届かなかった。DeNA・大貫晋一投手(26)が20日の巨人戦(横浜)で今季12度目の先発マウンドに立ち、6回を92球、6安打2四球4失点(自責3)。チームは0―5で完敗し、自身も今季4敗目を喫した。

 初回は制球が安定せず、坂本に中前適時打を浴びて先制点を献上。その後も2者連続四球で二死一、二塁のピンチを招くも後続を断ち切り、何とか1点でしのいだ。しかし4回、6回と丸にそれぞれ2ラン、ソロを2打席連続で被弾。打線の援護も得られないまま、前回登板の13日・中日戦(横浜)から2戦連続の黒星となった。

 降板後の右腕は「立ち上がりから先制点を取られてしまい、チームに勢いを持ってくることができませんでした。全体的にボールが浮いてしまったので、低めにボールを集められるようしっかり調整したいと思います」と振り返っていた。