阪神・長坂の2年連続「シーズン初打席初本塁打」で劣勢挽回

2020年09月20日 15時13分

3回、代打の長坂が3ランを放った

 伏兵の一撃で劣勢を挽回――。阪神・長坂拳弥捕手が20日の中日戦(ナゴヤD)の3回、今季初となる打席で1号2ランを放った。

 先発・中田は2回3失点と早々にKO。その中田の代打として無死一塁の場面で打席に入った長坂は、カウント2―2から7球目のストレートを思い切りよく強振。打球はグングン伸びて、虎党の待ち構える左中間席へ着弾した。

 長坂は昨季もシーズン初打席で本塁打をマーク。「今シーズン初打席だったので、藤井(バッテリー)コーチに『とにかく思い切って振ってこい』と言われたので思い切って振った結果がホームランになりました。昨年に続き1打席目でホームランを打つことができて良かったです」。背番号39がゲームの流れを一撃で引き戻した。