〝阿部塾〟の成果! 巨人・香月が二軍で移籍後初本塁打&2ラン「鼻息が止まりません」 

2020年09月19日 17時38分

気分よくダイヤモンドを一周する巨人・香月

 巨人・香月一也内野手(24)が19日、イースタン・リーグの楽天戦(ジャイアンツ球場)に「5番・三塁」で先発出場し、移籍後初本塁打と一時逆転2ランの2発を含む、4打数3安打4打点、1四球と大暴れした。

 直近3試合で毎試合安打の11打数5安打(3四球)と絶好調の香月。この日は2回一死で1打席目を迎え、王彦程の投じた2球目、高め139キロを力強く捉え、打球を右中間スタンドへ放り込んだ。勢いは止まらず6回に適時打、7回には二死一塁からこの日2発目となる逆転の2ランを放つなど、文句なしの活躍を見せた。

 7回に放った快音について香月は「追い込まれていたのでショートにハードなスイングで行きました。めちゃくちゃうれしいです。鼻息が止まりません」とコメント。澤村とのトレードでロッテから移籍直後だった12日には、阿部二軍監督によるマンツーマン指導を受けた。下半身の使い方についてアドバイスをもらいながらトス打撃で約800球の打ち込み。ハードトレーニングをこなした。一軍ヘッドコーチ代行を任された阿部二軍監督は現在ファームを離れているが、猛アピールはしっかりと届いたはずだ。