広島・菊池が逆転8号3ラン 投手・床田が二塁打で好機演出

2020年09月18日 19時12分

8号逆転3ランを放った菊池涼

 広島・菊池涼介内野手が18日のヤクルト戦(神宮)の3回一死一、三塁の第2打席で8号逆転3ランを放った。

 田中広が三振後、9番の投手・床田が二塁打を放ってつくった好機だった。好調の1番・大盛が左前打で続くと、菊池涼がフルスイングでヤクルト先発スアレスのスライダーを仕留め、左中間スタンドへ運んだ。

 菊池涼は「点を取られたあとの回だったので結果的に良かった。自分のスイングで捉えられた」とコメント。

 朝山打撃コーチはスアレス対策として「直球にちからがありそうだし、チェンジアップを使いながら緩急を付けながら投げてきている。コントロールにばらつきがあるので、変化球の見極めをしっかりして、ボール球に手を出さないように対応していってもらいたい。センター方向を意識して自分のスイングで捉えていってほしいね」と話していた。

 試合は序盤から打ち合いの様相を呈している。