新庄剛志48歳 スイングスピードは現役時の70%まで戻る

2020年09月18日 11時39分

球界復帰を目指す新庄氏。マネキンのようにビルドアップしているか…

 現在、インドネシア・バリ島から帰国し、日本に滞在中の新庄剛志氏(48)は、自身のインスタグラムで近況を随時報告。直近では日焼けサロンに行ってきたことや、室内練習場での打撃練習やキャッチボール、ランニングの様子など、トレーニング内容を動画で披露している。

 14日発売の「週刊プレイボーイ」では旧知のライターのインタビューに応じており、現在のスイングスピードが現役時の70%の状態にまで戻っていること、現役復帰の暁には守備固めやここぞの場面での代打起用に自信を見せていた。

 当初の予定通りなら、12月7日に行われる「12球団合同トライアウト」が新庄氏にとっての大舞台となるが、それより以前のNPB契約が実現すれば、インパクトは大だ。

 年齢的なことを考えたなら残りシーズン2か月限定の短期契約となるだろうが、現場に〝劇薬〟を注入して空気を変えたいと思う球団にとっては、イチかバチかの最終兵器になるかもしれない。万が一、まだ優勝の可能性が残されているパ・リーグの2位から5位の4球団が獲得すれば、イチロー氏並みの圧倒的守備力、一瞬で球場の空気を変えられるスター性で大逆転を起こせるかもしれない。新庄氏自身さえも頭になかった“仰天シナリオ”となりそうだ。