ヤクルト・浜田 プロ2年目で初のお立ち台!「チャンスをもらったので」2安打3打点と大暴れ

2020年09月17日 22時30分

ベンチの祝福に笑顔のヤクルト・浜田(右)

 ヤクルトの浜田太貴外野手(20)が17日のDeNA戦(神宮)に「1番・右翼」で2試合連続でスタメン出場を果たし、プロ初本塁打を含む5打数2安打3打点と大活躍を見せた。

 初回の先頭での第1打席では投ゴロ、2回二死三塁の第2打席では空振り三振に倒れた浜田だが、1―0の5回一死でDeNA先発・ピープルズの135キロ変化球をとらえて左中間スタンドへ運びプロ1号とした。同時にプロ初打点を記録した。

 さらに7―0で迎えた7回二死満塁でも武藤の145キロ直球を中前に落とし2点適時打。浜田はプロ初のお立ち台で、ぎこちなさを漂わせながら「うれしいです。チャンスをもらったので自分のスイングをしようと思っていました」と話した。
 ヤクルトの外野陣は現在、青木、坂口といった30代後半の選手が主軸だということもあり、開幕前からヤクルト関係者から「(若い)浜田が外野の一角を担えればチームがもっと良くなる。それだけのポテンシャルを持っている選手」と期待されていた。

 この日、その才能の片りんを見せ、お立ち台の最後に「浜田太貴です。これからも頑張るので応援よろしくお願いします」と満面の笑みを浮かべて燕ファンにアピールした浜田。チーム浮上の救世主となるかもしれない。