巨人・田中俊の1号で〝豪華グータッチ〟共演

2020年09月16日 19時23分

今季1号の田中俊を笑顔で迎えた阿部ヘッド代行(右端)、原監督(右から3番目)

 豪華グータッチの共演だ。16日の巨人―阪神戦(東京ドーム)で今季初スタメンの田中俊太内野手(27)が2回一死走者なしから相手先発・青柳の変化球を捉え、先制の1号ソロを右翼ポール際に叩き込んだ。

 一軍昇格後、7打席目にして放った今季初安打が本塁打とあって満面の笑みで生還すると、ベンチで待ち受けていたのは〝画力〟がありすぎる2人――。原監督と、虫垂炎で緊急入院した元木ヘッドコーチの代役として呼ばれた阿部慎之助二軍監督だった。

 まずは〝阿部ヘッドコーチ〟が笑顔で右腕を力強く突き出しエアグータッチ。そして、その隣で原監督が両こぶしを掲げ田中俊を歓迎した。元木ヘッドだけでなく、チームの顔でもある坂本、岡本がコンディション不良でベンチから外れた中で、阿部ヘッドコーチ代行の存在が巨人ベンチをグッと盛り上げている。