広島に激震! エース・大瀬良が右ヒジ手術で今季絶望

2020年09月16日 17時32分

5日の試合で4回途中で降板した大瀬良

 広島に激震が走った。球団は16日、コンディション不良により登録抹消中の大瀬良大地投手(29)が群馬県館林市内の病院で「右肘関節鏡視下遊離体摘出・骨棘(こっきょく)切除・滑膜切除」の手術を受けたと発表した。

 今季は2年連続で開幕投手を務め先発ローテの柱として期待されたが、7月24日のDeNA戦(横浜)で2回2失点で降板。翌25日に出場選手登録を抹消された。その後一軍復帰を果たしたが、5日のDeNA戦(マツダ)で4回途中8失点で降板し、9日に2度目の登録抹消となっていた。ここまで5勝4敗、防御率4・41だった。

 大瀬良を欠いたチームは投手陣のやり繰りに苦しみ、借金は9まで膨らんだ。今季中の復帰は絶望的とみられ今後も厳しい戦いは続きそうだ。