巨人・坂本と岡本が阪神戦前の全体練習回避 コンディション管理を最優先

2020年09月16日 15時35分

左から岡本、坂本

 巨人・坂本勇人内野手と岡本和真内野手が16日、東京ドームでの阪神戦前の全体練習を回避した。

 2人は午後2時過ぎから始まったグラウンドでの練習には姿を見せず、ノックや打撃練習を行わなかった。坂本は前日15日の同戦で6回の守備から、岡本も7回の守備からそれぞれ交代。試合後に原辰徳監督は「大事に至らないというふうに僕の中では思っています」と話していた。

 球団は「コンディション不良」としていた2人の状態について、坂本は「軽い体調不良」とし、岡本は「軽い腰痛」と説明した。チームは2位・阪神に10・5ゲーム差をつけ、優勝マジックも点灯中だが、主軸の2人が離脱となっては一大事。全体練習回避は、コンディション管理を最優先とする措置とみられる。