広島主砲・鈴木誠也の一撃で連敗ストップ 佐々岡監督「勝つことがいい薬になる」

2020年09月15日 23時52分

2戦連発と復調ムードの広島・鈴木

 これぞ4番の仕事だろう。広島・鈴木誠也外野手(26)が15日の中日戦(マツダスタジアム)で初回無死二、三塁の場面で相手先発・大野雄から特大の18号3ランを放った。13日の阪神戦からの2戦連発に「自分が振れる球は振っていこうという感じで入った。たまたま甘い球がきたので振りにいけた分、ああいう結果になってよかった」と振り返った。

 主砲の一発に背中を押された先発の九里亜蓮投手(29)は6回1失点で4勝目をマーク。投打が噛み合っての連敗ストップに佐々岡監督は「誠也が打って勢いがついた。勝つことがチームにとっていい薬になる。一戦一戦、借金を返していくのが目標」とうなずいていた。