ヤクルト手痛い2失策で6連敗 高津監督「もっと練習して鍛えていかなきゃいけないのかな」

2020年09月15日 22時45分

高津ヤクルトはミス多発で今季最多の6連敗

 手痛いミスが追い上げムードを阻んだ。ヤクルトは15日のDeNA戦(神宮)に3―8で敗れ、1分けを挟んで今季ワーストの6連敗。借金も最多の15に膨らんだ。

 先発の石川が初回に2点を先制されたが、2回に坂口の2点打で一時同点とした。しかし3、4回に1点ずつ失い、2番手の星も6回に宮崎のソロを被弾。ヤクルトも直後に飛び出した青木の14号ソロで食い下がったが、8回に自滅した。

 3番手の近藤が先頭の佐野に安打され、続く宮崎の打球を三塁・村上がファンブル。無死一、二塁からのバント処理では近藤が体勢を崩しながら三塁へ悪送球してピンチを広げ、一死満塁から柴田に走者一掃の3点二塁打を許した。

 高津監督は「一生懸命やった結果ではあるんだろうけれども」としつつ「アウトが取れるところで一つが取れなかった。終盤での大きなミスは大きな失点につながる。もっともっと練習して鍛えていかなきゃいけないのかな」と自らに言い聞かせるように話した。