巨人・吉川尚止まらん 高橋遥打ちタイムリーで9試合連続安打

2020年09月15日 19時36分

2回、阪神・高橋から中前適時打を放つ吉川尚

 もはや打ち出の小づち状態だ。巨人・吉川尚輝内野手が15日の阪神戦(東京ドーム)で、9試合連続安打となる適時打を放った。

 1日の休養日を挟んでも、若武者の勢いは止まらなかった。0―1の2回だ。二死一、三塁のチャンスで相手先発左腕・高橋のスライダーを中前へ運び「すぐに追いつけたのは良かったです」とひと息つくと「まだまだ打ちたいですね」とすぐに気持ちを切り替えた。

 9月に入り、吉川尚の調子はうなぎ上りだ。試合前の時点で月間打率は12試合で実に4割6分2厘のハイアベレージ。3度の1試合3安打をマークするなど首脳陣の評価も急上昇している。このまま安打を量産し、チームの快進撃を支えていきたいところだ。