西武・高橋光 連続無失点は21イニングでストップ 

2020年09月15日 19時10分

2回に久々の失点を喫した西武・高橋光(右)

 西武・高橋光成投手(23)の連続無失点が21イニングで止まった。ここ3戦で20イニング連続無失点と絶好調で、15日のロッテ戦(メットライフドーム)でも初回を打者3人で片づけていた。

 立ち上がりは最高だった。初回先頭の加藤をフォークとカーブだけで3球三振。続くマーティンを2球で遊ゴロに打ち取り、3番・中村も最速149キロのストレートで追い込むと、4球目にカットボールを外角に沈めて空振り三振を奪った。息の合った岡田のリードもありボール球は1球のみ。わずか9球の省エネ投球でまずは連続無失点を21イニングに伸ばしていた。

 ところが2回は簡単に二死を取ったが、6番・菅野に四球を出すと井上に2球目のカーブをとらえられ、猛チャージで捕球に行った中堅・金子の左を破る適時二塁打となった。さらに藤岡にも適時二塁打を許し、この回2失点。高橋光の失点は8月25日の日本ハム戦(メットライフ)の2回に松本の適時三塁打を浴びて以来で、22イニングぶりとなった。