広島右打者ズラリから方針転換「打倒・大野雄」今度はバランス型

2020年09月15日 18時02分

1番打者でスタメン出場の広島・大盛

 借金10からの巻き返しを期す広島が15日の中日戦(マツダスタジアム)で〝大野雄対策〟を講じた。前回1日の対戦では相手先発左腕の大野雄大投手(31)に対して投手を含むスタメン9人全員を右打者にする大胆な策を打ったが、これが裏目に出て二塁すら踏めずに今季初の完封負けを喫していた。

 そのリベンジとばかりに今回は1番に伸び盛りの2年目・大盛を入れるなど5番・松山、7番・坂倉、8番・田中広と左打者4人を入れるラインアップとなった。

 試合前時点での大野雄の被打率は右打者が1割9分4厘、左打者が2割4分5厘。