岡本シフト敷くも2被弾…ヤクルト・高津監督「4番に対する攻め方があったはず」

2020年09月12日 22時20分

連日の接戦に持ち込んだヤクルト・高津監督(右)だが…

 投手陣に大きな課題だ。ヤクルトは12日の巨人戦(東京ドーム)に4―5で敗れ、引き分けを挟んで4連敗を喫した。

 巨人・岡本一人にやられた試合だった。まずは初回一死一、二塁で先発・吉田喜が初球136キロの変化球を右翼スタンドへ運ばれた。4―4と同点の7回一死でも4番手の近藤が同じく初球113キロのカーブを左翼スタンドへ放り込まれた。

 岡本に対しては、走者がいない場合は二、三塁の間に内野手3人で守る〝岡本シフト〟を敷く対策を練った。しかし、2本塁打とシフトのはるか〝頭上〟を越されたことに高津監督は「もがきあがいてやられたのとは意味が違う」とした上で「もう少し4番(打者)に対しての攻め方、考え方があったんじゃないか」と話した。