巨人・岡本またも初球打ち! 〝確信バット投げ〟の21号勝ち越し弾

2020年09月12日 21時02分

7回、巨人・岡本は初球スイング後にバットを「ひょい」

 バットをヒョイっと放り投げた。巨人・岡本和真内野手(24)が、12日のヤクルト戦で1試合2本塁打の大暴れだ。初回の先制20号3ランに次いで、同点で迎えた7回に勝ち越しの21号ソロを左中間スタンド上段に叩き込んだ。

 またも初球だった。4―4で迎えた7回一死、ヤクルト4番手・近藤が投じた1球目のカーブを完璧に捉えた。じっくりタイミングを計ると一閃。豪快にすくい上げた。〝確信歩き〟こそしなかったものの、本塁打を確信した岡本は打球を見送りもせず軽く走り出すと、バットをヒョイっと放り投げた。力強い打球は無人の左中間スタンドに突き刺さった。

 頼れる4番が放った、終盤の勝ち越し弾。ここ7試合一発のなかった岡本だが、再び量産体制に入れるか。