中日先発・松葉貴大 二死から崩れて今季最短KO「チームに申し訳ない」

2020年09月12日 19時25分

降板する中日・松葉投手

 中日・松葉貴大投手(30)が今季最短KOされ、まさかの背信投球だ。12日のDeNA戦(横浜)に先発し、2回2/3を6安打4失点で降板。初回に二死を簡単に取りながら、そこからソト、佐野、宮崎に3連打を浴びて先制点を献上。一軍登録されたばかりのオースティンにもバックスクリーン左横に特大の3ランを突き刺された。2回は三者凡退に仕留めて立ち直るかと思われたが、3回にまたも二死から佐野、宮崎と2連続長短打を浴びて二、三塁のピンチを招いとしまうと与田監督は早々と交代を決断し、2番手・又吉をコールした。降板後、ベンチで左腕は「昨日のいいチームの流れを初回で壊すような形になってしまい、チームに申し訳ない」とうなだれるしかなかった。