DeNA・井納6回3失点でQSも…今季4敗目「最低限の仕事はできたが…」

2020年09月11日 21時26分

粘投も4敗目を喫したDeNA・井納

 粘投も今季6勝目には届かなかった。DeNA・井納翔一投手(34)が11日の中日戦(横浜)で今季10度目の先発マウンドに立ち、6回を96球、8安打2四死球3失点。クオリティスタートの内容で試合は作ったが、チームは2―3で敗れて自身も今季4敗目を喫した。

 初回二死からアルモンテに甘く高めに浮いた直球を捉えられ、一発を浴びた。4回には死球と二塁打で無死二、三塁から、阿部に中前への2点適時打。それでも大崩れはせず、降板直前の6回は三者凡退に抑えて後続にバトン。打線の反撃を待ったものの、無念の黒星となった。

 降板後は「ストレートの走りが良く、調子自体は悪くなかったです。何とか耐えながら、最低限の仕事はできたと思います。しかし、4回の先頭を(死球で)出塁させてしまったこと、また(二塁打を浴びた)高橋選手を追い込んでからフォークを投げきれなかったことは反省点です」と冷静に投球内容を振り返っていた。