巨人・野上 古巣相手の二軍戦 4回途中5失点「修正できずズルズル行ってしまいました」

2020年09月11日 16時33分

ピリッとしない野上

 巨人の野上亮磨投手(33)が11日、イースタン・リーグの西武戦(ジャイアンツ球場)に先発し、3回2/3を投げて9安打、5失点だった。

 初回こそ打者3人で終わらせたものの、その後はピリッとしない投球が続いた。2回一死二、三塁の場面で岸に内野ゴロを打たれた間に1失点とすると、3回には山田の適時打などから2失点。4回にも二死一、三塁とピンチを招くと、綱島に2点適時二塁打を許したところで無念の降板。課題を残す登板となった。

 登板後、野上は「何も修正できずにズルズル行ってしまいました。チームに申し訳ない気持ちです」と謝罪。今季初の一軍昇格を目指す野上にとって、厳しい戦いが続いている。