SB・松田宣の連続試合出場815で止まる 工藤監督「すみません」

2020年09月11日 01時17分

ベンチから戦況を見守った松田宣

 ソフトバンク・松田宣浩内野手(37)が、10日の楽天戦(楽天生命パーク)に欠場。連続試合出場が815でストップした。

 2014年8月26日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)から続いており、2015年~2019年は5年連続で全試合出場を果たしていた。

 前日に続きグラシアルがサードでスタメン出場。ベンチスタートとなっていた。途中、雨が強まり2度の中断もあった。それでも9回までゲームは行われ、降雨コールドによる記録ストップの形にはならなかったが、出番が来ることはなかった。今季のスタメン落ちは3度目。過去2度は途中出場していた。

 工藤監督は「すみません。グラシアルのサードを見たいというのと、そこの中での最後の守備を(守備固めの選手で)やりたいというところがあった。この前(初戦)は牧原、今日は周東と(終盤に)使っていって見たいところがあった。ゲームの中で守備のイメージを作りたかったというのもあった」と説明した。

 その上で「チームに必要な人間だと僕は思っています。何より彼自身が1日でも早く調子を上げて欲しい。彼が打つとチームが盛り上がるのでね。1日でも早くいい状態にして、彼が元気な姿になることを僕も願っています」とエールを送った。

 試合は9―2でソフトバンクが快勝。終盤まで僅差で進んでいたが、9回に一挙5点を奪って試合を決めた。同一カード3連勝で首位をキープ。3位・楽天とは一気に7ゲーム差まで突き放した。