阪神・ガルシア突然の乱調で6回途中降板 勝利投手の権利も消えた

2020年09月08日 20時39分

6回途中で降板したガルシア

 阪神のオネルキ・ガルシア投手(31)が8日のDeNA戦(横浜)に先発し、5回までに大量7点の援護を受けながら6回途中7安打6失点で降板した。

 直近4試合でクオリティ・スタート(6回以上を自責3点以下)をクリアしていたガルシアは、5回まで3安打、5奪三振、無四球と安定した投球でスコアボードに「0」を並べた。

 しかし、7―0の6回に先頭からの連続四球でピンチを招くと、ソトに適時打、佐野には特大3ランを浴びて楽勝ムードが一転。さらに宮崎、倉本の連打で再び得点圏に走者を背負ったところでマウンドを降りた。

 2番手以降の能見、岩貞も火消しに失敗し、この回一挙7失点。ガルシアが手にした勝利投手の権利は浜風に吹き飛ばされてしまった。