猛攻DeNA6回一挙7得点で同点 11号3ランの佐野「自分のスイングができた」

2020年09月08日 20時24分

 強力打線が猛反撃だ。DeNAが8日の阪神戦(横浜)で7点をリードされた6回に一挙7得点を奪い返して試合を振り出しに戻した。まず先頭から2者連続の四球で無死一、二塁とし、ソトが左翼への適時二塁打。これで1点を返すと、続く佐野が右翼席へ9試合ぶりとなる11号3ランを叩き込んだ。

 反撃の口火を切ったソトは「打ったのはスライダーです。前で打った分バットは折れてしまいましたが、いいスイングはできたと思います。後ろに佐野、宮崎といい打者がいたので、最低でもランナーを進める気持ちで打席に向かいました」とコメント。5試合連続安打と絶好調の主砲・佐野も「初球からしっかり自分のスイングができました。前の打者がつないでくれたので、1点ずつ取り返していく気持ちでいました」と振り返った。

 ベイスターズ打線はこの回途中で相手先発・ガルシアをマウンドから引きずり降ろし、代打・中井、さらに大和の適時打など打者一巡の猛攻で一気にタイスコア。ワンサイドゲームの展開だった試合の行方はこれで分からなくなった。