圧巻の3者連続三振! ロッテ・澤村衝撃のパ・リーグデビュー

2020年09月08日 19時57分

ド派手なロッテデビューとなった澤村

 さっそくの出番だ。巨人から交換トレードでロッテに移籍したばかりの澤村拓一投手(32)が8日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で3―2と逆転した直後の6回に3番手として登板した。

 急にまとまったトレードだったのだろう。新背番号は57に決まった澤村だが、試合用のユニホームが間に合わず、この日は106番を背負ってベンチ入り。そのままマウンドにも上がった。

 一軍登板は7月25日のヤクルト戦(神宮)で先発して以来、45日ぶり。複雑な思いもあっただろうが、渡辺への初球には149キロ、2球目は153キロの直球を投げ込んだ。変化球も146キロ、148キロとキレキレで、まずは空振り三振に料理。かつて巨人で同僚だった大田も空振り三振に仕留めた。昨年はチームメートだったビヤヌエバからも空振り三振を奪い、いきなりの3者連続三振でファンのハートをわしづかみにした。