前回142球熱投の広島・九里 8日のヤクルト戦先発「1イニングでも多く投げたい」

2020年09月07日 18時02分

窮地の投手陣を救いたい広島・九里

 チームの窮地を救えるか。8日のヤクルト戦(マツダ)に先発する広島・九里亜蓮投手(29)は「まずは回の先頭打者をしっかりと抑えていきながら、有利に進めていけるように投げていきたい」と今季対戦した2戦で防御率7・00と打ち込まれている燕打線を警戒。先発陣は大瀬良、K・ジョンソンとローテの柱の二人が登録抹消される非常事態とあって「1イニングでも多く投げたい」と腕をぶした。

 8回途中5失点で4敗目を喫した前回登板の1日中日戦(ナゴヤ)では自身最多となる142球の熱投。疲労が気になる球数となったが、タフネスぶりが武器の右腕は「(調整は)特に変えず、良い状態で入っていけるように取り組んできた」と問題なしを強調していた。