巨人・原監督 藤浪メッタ打ち11点爆勝も平然

2020年09月05日 23時32分

ナインをねぎらう巨人・原監督(右)

 巨人の原辰徳監督(62)が11得点の快勝劇にも冷静そのもの。次戦へ目を向けた。

 5日の阪神戦(甲子園)でG打線は虎先発・藤浪から5回途中11点を奪い、11―2で快勝。調子を取り戻した打線に指揮官は「非常に集中していい攻撃ができた。チーム全体でいい攻撃ができたと思います」と振り返った。

 立役者は3安打3打点の大城。「このところバッティングは上向きになっていると思います。オフの間かなりウエートトレーニングをやって、新しい自分というものを発掘しようという中で、やっているものが結果としてこうやって出ているというのがね。さらに向上して続けていってほしいなと思いますね」と指揮官はうなずいた。

 連敗を阻止し、地獄の13連戦の成績は4勝1敗となったが、すでに終わった話。「明日は久しぶりにメルセデスが放ります。明後日も楽しみなピッチャーが放ります。そういう意味ではしっかりと戦っていきたいと思います」と次の戦いに向け、切り替えていた。