DeNA波状攻撃で森下KOも…井納がまさかの5失点

2020年09月04日 20時17分

まさかの5失点降板となった井納

 久々の波状攻撃がサク裂した。DeNAが4日の広島戦(マツダ)で幸先良く、序盤から大量点を奪った。3回先頭から制球の定まらない相手先発ルーキー・森下に3連打を浴びせて無死満塁とし、ソトが右中間を破る走者一掃の3点適時二塁打。さらに相手の失策と嶺井の適時二塁打で、この回に一挙5得点をもぎ取った。

 チームを勢い付ける先制打を放ったソトは「フルカウントだったので、ゾーンにきたボールをしっかり捉えることを意識していました。どんな形でも得点できればと思っていましたが、結果ツーベースになって良かったです」とコメント。一方、嶺井も「追い込まれていましたが、上手く前でひろうことができました」と振り返った。

 しかし、それも束の間だった。5点のリードをもらったものの4回に入って先発・井納が3本の適時打を浴びるなど大きく崩れ、まさかの5失点で途中降板。楽勝モードから暗転し、あっと言う間に試合は振り出しに戻った。