西武・平井が今季2度目の先発も5回途中5失点KO

2020年09月03日 20時59分

5回途中で降板した平井

 西武・平井克典投手(28)が3日のロッテ戦(ZOZOマリン)に今季2度目の先発登板も4回1/3を8安打5失点と試合をつくれなかった。

 西武は右手首を痛めていた中村が登録抹消となり先発・三塁には6年ぶりに山川がスタメン出場。守備のリスクに目をつぶっても打線に山川、メヒアを同時先発させる打撃戦想定の布陣だった。

 その初回、平井は加藤の二塁打、左翼・スパンジェンバーグの失策などでいきなり無死満塁のピンチを背負うも、これを投ゴロ本塁併殺などで無失点に切り抜けた。

 しかし2回、ロッテのドラフト2位ルーキー・佐藤のプロ初本塁打で先制されると、4回には藤岡のタイムリーで追加点。5回にマーティンの18号ソロを浴び、さらに一死二、三塁のピンチを背負ったところで無念の降板となった。

 2番手・斉藤大が満塁から井上、佐藤の連続タイムリーを浴び平井の失点は5となった。

 平井は「調子自体は悪くなく、普通という感じでしたが、自分の失投で先に点を与えてしまいました。せっかく同点に追いついてくれたのに、その直後に一発を浴びてしまったことが悔やまれます」と球団を通してコメントした。