5位・広島 今季初の零封負けで3連敗…佐々岡監督「2安打で何も策ができなかった」

2020年09月01日 21時52分

広島先発の九里(左)は8回途中まで粘投したが…

〝記録〟づくしの試合だった。5位・広島は1日の中日戦(ナゴヤドーム)に0―5で敗れて3連敗。今季初の零封負けを喫した。先発の九里は今季自身最長の7回2/3、自己最多の142球を投げたが、4敗目(2勝)となった。

 打線も中日先発・大野雄に対し、1番から9番の投手・九里まで右打者を並べるも、今季最少の2安打に終わった。5回二死までは無安打。最初の安打を放ったのは、この日昇格したばかりのメヒアで、2安打目は代打の左打者・坂倉だった。

 佐々岡監督は「(大野雄が)4試合連続で完投している中で、うちも2安打しか打っていないので何も策ができなかった」と肩を落とし「(相手の)ナイスピッチングで終わらせるわけにはいかないのだけど」と厳しい表情だった。