7回一死までノーヒッター! 西武・高橋光成7回1安打零封の快投で3連勝に貢献

2020年09月01日 21時14分

ロッテ打線にスキを与えなかった西武・高橋光成

 西武・高橋光成投手(23)が1日のロッテ戦(ZOZOマリン)で7回1安打無失点の好投。9―1の勝利に貢献し、今季4勝目(6敗)を挙げた。

 序盤から最速150キロのストレートと120キロ台前半のカーブの緩急と決め球、フォークボールのコンビネーションで内野ゴロの山を築き、試合のリズムを作った高橋光。それに呼応するように打線は3回に山川の19号3ランなどで5点、4回から6回に1点、1点、2点と効果的に援護点を加算し9―0とワンサイドの展開になっていった。

 注目は6回まで出塁が中村の1四球のみという高橋光のノーヒットノーランに集中。しかし、7回一死まで無安打投球を続けていた高橋がマーティンに四球を許し、続く安田の5球目、146キロ直球を中前に運ばれ、大記録はならなかった。

 それでもこの一死一、三塁のピンチを無失点にしのいだ高橋は苦しい台所事情の中で全く危なげのない7回107球、無失点投球でチームの3連勝に貢献した。