日本ハム・上沢ヒヤリ! 投手強襲の打球によぎった昨年の悪夢……

2020年09月01日 19時28分

日本ハム・上沢

 日本ハムの上沢直之投手(26)が1日、楽天戦(札幌ドーム)に先発し、3回無死二塁で迎えた岡島の打席で、投手強襲の鋭い打球が脇腹付近を通過するハプニングに襲われた

 上沢は初球に投じた146㌔の直球を力強く打ち返されると、打球は右脇腹付近を通過して、勢いよく中前へ。あまりの打球速度に上沢の反応も遅れており、あと数センチの差で大ケガにつながる可能性もあった。実際、右腕は昨年6月18日のDeNA戦でソトの打球を左膝に受け、左膝蓋骨を骨折、長期離脱を余儀なくされていた。

 本人をはじめ、ベンチやファンの間には緊張が走ったが、幸運にも大きな事故にはつながらず、エースらしい投球で後続もしっかりと打ち取ってこの回のピンチを切り抜けた。