イケメン右腕・吉田輝に「一軍昇格待望論」が浮上するワケ

2020年09月01日 06時15分

本業以外での活躍も期待される吉田輝

 日本ハムの吉田輝星投手(19)に球団内から早期の一軍昇格待望論が浮上している。

 プロ2年目を迎えた今季は8月までに一軍昇格がなく、開幕からファーム暮らし。二軍戦で8試合に登板して2勝2敗、防御率3・40ながら、8月29日のイースタン・リーグのDeNA戦(鎌ケ谷)では6回7奪三振で2失点とまずまずの投球を見せた。

 そんな吉田輝への球団からの一軍昇格待望論にはグラウンド外でも〝戦力〟になってほしいとの思いが込められている。あるチーム関係者は「うちが毎年やっている『彼氏にしたい選手権』が今年もある。女性ファンからの注目度も高いファン参加型のイベントで、ユニホームの配布やグッズの販売などもする盛大なイベントなんです」と切り出し、こう続ける。

「不動の人気は中島と西川で、中島は4度も優勝している。ただ上位はいつもこの2人なので、そろそろ若手から新しい芽が出てきてくれた方が、担当者もありがたいと思うんですよね」

 吉田輝も女性人気は高いが、二軍選手としてランキング上位に入ってもきまりが悪い。だからこそ「ここまでファームでみっちり鍛えられてきましたし、イベントがある9月には一軍に昇格して猛アピールしてほしいところです」(同)。

 金足農のエースとして夏の甲子園で視線を独り占めしてから丸2年が過ぎた。期待のイケメン右腕がシーズン後半に再び花を咲かせられるか注目だ。