遠い白星…燕の新助っ人クックまた炎上 5回途中7失点

2020年08月29日 20時52分

味方の守備にも足を引っ張られたヤクルト・クック

 来日初勝利が遠い。ヤクルトの新助っ人のマット・クック投手(29)が29日のDeNA戦(横浜スタジアム)に先発、来日後最長の4回2/3を投げたが10安打7失点(自責2)と炎上した。

 クックは来日2度目の先発。しかし、初回に先頭・梶谷に安打、倉本のゴロは一塁・坂口が失策で無死一、二塁とされ、ソトに適時打を浴びて先制を許す。続く佐野にも適時打でこの回だけで2点を失った。その後は粘り強く投げたが、突如崩れたのが5回だ。先頭の投手・国吉、梶谷、倉本に3連打で無死満塁のピンチを招くと、ソトの遊撃への打球を今度はエスコバーが取り損ねた。この間に2人が生還し、2点を失った。

 さらに4番・佐野にも適時打、なおも二死二、三塁で戸柱に2点適時打で計5点を失った。二死二塁とされて2番手の今野との交代が告げられた。