阪神ガルシアが〝13度目の正直〟でついに甲子園初勝利!

2020年08月26日 21時33分

ガルシア(左)は陽川、ボーアと笑顔でお立ち台に並んだ

 阪神は26日の中日戦(甲子園)に11―3で大勝。3位へ浮上し借金を1まで減らした。

 先発のオネルキ・ガルシア投手が6回3安打2失点の内容で今季2勝目をマーク。中日在籍時代も含め、これまで甲子園球場では12試合先発投手として登板しながら未勝利だったが、ついに記念すべき〝聖地1勝〟を手にした。

 6回に中日に一時勝ち越しを許した後には、ベンチ前で帽子を叩きつけるひと幕も見られたガルシア。勝利投手の権利を手にすることなくその裏に代打を送られたが、すぐさまチームメートの陽川が起死回生の逆転3ランを放つと、背番号77は大喜び。陽川のベンチパフォーマンス「ゴリラポーズ」でダイヤモンドを一周してきた〝恩人〟を迎え入れた。

 ガルシアは試合後、「あの瞬間は自分の喜びがすべて出た。陽川の活躍なくして今日は勝てなかったしね。13度目でようやく甲子園で勝てた。チームの皆が点を取ってくれて感謝している」と歓喜の瞬間を振り返った。