西武・高橋光成 序盤3失点も111球の粘投「球の走りも悪くなかった」

2020年08月25日 20時46分

6回3失点で降板した西武・高橋光

 西武・高橋光成投手(23)が25日の日本ハム戦(メットライフドーム)に先発し、6回を8安打3失点と粘りの投球を見せたものの、2―3とリードを許したまま降板となった。

 前回18日のオリックス戦(京セラドーム)では7回1失点と好投。今季3勝目を挙げて自身の連敗を5で止めたが、連勝とはならなかった。

 初回に一死から四球で出した走者を中田、渡辺の連打でかえされて先制点を献上。2回は一死三塁から中島にスクイズを決められ、さらに大田、松本の連続長打で追加点を許すなど苦しい立ち上がりとなってしまった。

 ただ、111球の粘投には手応えを感じたようで「序盤で失点してしまいましたが、3回以降は気持ちを切り替えて、何とか粘ることができました。先発投手として試合をつくるという最低限の仕事はできたと思います。球の走りも悪くなかったです。次回登板では、中盤以降のような投球を立ち上がりからできるように、そこを意識して練習を重ねていきたいです」と話した。