巨人・モタ 凄まじい打球音…プロ初安打が特大1号!「記念球はお父さんに」

2020年08月22日 21時55分

【左】9回にプロ1号の2ランを放ったモタ【右】試合後もご満悦

 やはりパワーは規格外だ。巨人のイスラエル・モタ外野手(24)が22日の広島戦(マツダ)で、プロ初安打を特大のプロ1号で飾った。

 球場外にまで「カーンッ!」というが響き渡った。育成からはい上がり、21日に一軍に初昇格したばかりのモタは6回の守備から途中出場。迎えた9回一死一塁の2打席目、2番手・薮田の初球の直球を体がネジ切れんばかりに豪快に振り抜き、打球は左翼スタンドへ消えていった。

 試合後のモタは「直球を狙っていたんですけど、まさにその直球が来たので一発で仕留めることができた。(記念球は母国にいる)お父さんにプレゼントしたい」と会心の笑みだ。

 チームは大敗を喫したが、モタの一発は明るい材料となった。春季キャンプでは、MVPにも選出した原監督も「いいスタート。1本目だしね。さらに、ひたむきにやってもらいたいね」とさらなる成長を期待していた。