巨人・宮本投手チーフコーチが「鬼」に! 初回炎上・田口が6回まで〝残業投球〟

2020年08月21日 22時14分

田口(左)に喝を入れた巨人・宮本投手チーフコーチ(中)

 巨人の宮本和知投手チーフコーチ(56)が21日の広島戦(マツダ)で初回に5失点と炎上した田口麗斗投手(24)にカミナリを落とした。

 立ち上がりに5点を失った田口に、宮本コーチは「リリーフ陣を使うわけにはいかなかったので、『何とかしろ』と言った」と明かした。田口は2回以降、立ち直ると6回114球8安打6失点で降板。田口の粘投でリリーフは鍵谷と宮国以外、温存できた。「喝を入れ、2回以降、立ち直った。それを次回は最初からいけるようにしろと言いました」と同コーチはあくまで厳しかった。 

 原監督も「彼には立ち直ってもらいたいし、ウチの2番手、3番手ぐらいのピッチャーなわけですからね」と左腕に期待する。

 宮本コーチは「6連戦の頭は(菅野)智之、エースがやってくれて、残り3連戦の頭をなんとかとらなきゃいけない。責任があると思うので、もっと責任感を持って投げてもらいたい」と期待している分、田口に結果を求めた。