692日ぶり白星! 阪神・藤浪粘投7回4失点 打でも口火の先制内野安打

2020年08月21日 21時13分

リードを守って降板した阪神・藤浪(右)

 今季初勝利を目指す阪神・藤浪晋太郎(26)が21日のヤクルト戦(神宮)に先発し、7回途中4失点で降板。チームは7―4で快勝し、右腕は692日ぶり白星を挙げた。

 今季5試合目の先発へむけ、試合前は「ピンチの場面はあると思うので、そういった場面で、いかに粘れるか」と話していた通りの粘りの投球だった。2回に自らの一打でチーム38イニングぶりとなる先制点をマークすると、本業のピッチングでも、7回途中まで敵の4番・村上や坂口のソロ被弾を含む6安打を浴びながらも4失点(自責は2)にまとめ、6―4とリードを保ったまま、90球で降板。後を受けた2番手・岩崎ら中継ぎ陣もリードを守り切り、右腕にうれしい今季初白星をプレゼントした。