デーブ大久保氏〝降板・メルセデスに同情した宮本コーチの涙が巨人の強さの秘密〟

2020年08月21日 16時45分

デーブ大久保氏

 野球解説者でタレントのデーブ大久保氏(53)が9日、ツイッターで古巣の巨人の〝強さの秘密〟について語った。

 19日の阪神戦、先発したメルセデス投手(26)の左ヒジに2回に異変が発生。症状悪化を懸念した原辰徳監督(62)は「(大きな)ケガをさせるわけにはいかない。今日はベンチの指示に従ってくれ」と無失点での降板を決断した。続投を志願していた左腕は、無念の悔し涙を流したが、指示を伝達した宮本和知投手チーフコーチ(56)も眼鏡を外して涙をぬぐった。

 デーブ氏はこの試合について「巨人軍の宮本コーチがメルセデス降板の時に涙を流した…その場面を見て感動して俺も泣けた…」と振り返った。

 続けて「宮本さんに聞いたら『投手陣みんな良い奴ばかりで、この選手達の為なら何でも出来るって思っている』こんな事を思えて選手の涙に涙を流せるコーチがいるのが、今の巨人軍の強さだと思った瞬間だった…」と巨人がセ・リーグ首位を走る理由を指摘した。