巨人の18年ドラ1・高橋優貴 約半年ぶり公式戦で6奪三振!「ボール自体はイメージに近付きつつある」

2020年08月20日 18時30分

二軍戦で復帰した巨人・高橋優貴

 左肘痛からの復帰を目指す巨人の高橋優貴投手(23)が20日、イースタン・リーグのDeNA戦(ジャイアンツ球場)に先発し、約半年ぶりとなる公式戦登板を果たした。結果は4回1/3、94球を投げて4安打、2失点、6奪三振だった。

 初回から、この日最速となる147㌔の直球を武器に、伊藤裕と細川から2つの三振を奪った高橋。2回二死一、二塁から田部に適時二塁打を許して2点を失ったが、この回も2奪三振と意地は見せた。その後、5回無死一塁で知野からこの日6つ目となる三振を奪ったところで、マウンドを救援陣に譲った。

 登板後、高橋は「約半年ぶりに公式戦のマウンドに立てたことで、今まで協力してくださった皆様に感謝しております。ボール自体はイメージに近付きつつありますが、投げる体力やスピードが低下しているので、練習から技術・体力の向上に取り組んでいきたいと思います」と収穫と課題を口にした。一軍の先発投手陣の駒不足が深刻化してきているだけに、少しでも早い完全復活に期待がかかる。