ソフトバンク・今宮抹消 工藤監督「出場は不可能」と苦しい判断

2020年08月20日 16時42分

19日のロッテ戦で6号ソロを放ったばかりの今宮(左)だが…

 ソフトバンクは20日、今宮健太内野手(29)の出場選手登録を抹消した。

 この日のロッテ戦(ZOZOマリン)前に取材対応した工藤監督は、理由について「(左)ふくらはぎの違和感。トレーナーによると筋損傷の疑いがあると。出場は不可能ということだったので抹消した」と語った。今後、病院での詳しい検査を経ることになるが、チームトレーナーの見立てでは早期回復が難しいと判断した。

 今季は右肩の不調も抱えるなど、起用に制限を設けられる形で出場を続けていた。内野の要で、チームは攻守で欠かせない精神的支柱を欠くことになった。

 今宮はここまで43試合に出場して、打率2割6分8厘、6本塁打、22打点。19日のロッテ戦では、初回に先制ソロを放っていた。今宮に代わり、牧原大成内野手(27)が登録された。