広島・堂林が不振脱出の9号ソロアーチ「後ろにつなぐ気持ちでいきました」

2020年08月19日 20時34分

6回、追撃の9号ソロを放った堂林

 広島・堂林翔太内野手(29)が不振脱出のアーチを放った。19日のDeNA戦(マツダ)は「6番・三塁」で先発出場。2点を追う6回、一死走者なしの状況で打席に入るとフルカウントから相手先発・浜口の直球をフルスイング。高く上がった打球は右翼ポール際に飛び込む9号ソロアーチとなった。

 会心の一発に堂林は「後ろにつなぐ気持ちでいきました。結果としていいホームランになって良かったです」とコメントした。

 開幕から好調を維持し打率は4割4分6厘にまで到達したが、その後は数字を落とし18日には3割を割った。しかし、この日は第1打席にも二塁打を放ちマルチ安打を達成。再ブレーク目指す堂林が復調ムードだ。