巨人・サンチェスが約1か月ぶり実戦登板 制球に課題残す4回途中降板

2020年08月19日 18時53分

実戦登板を果たしたサンチェス

 右肩の違和感により離脱していた巨人のエンジェル・サンチェス投手が19日、イースタン・リーグのDeNA戦(ジャイアンツ球場)で約1か月ぶりとなる実戦復帰登板を果たし、3回1/3を投げて1安打、6四球の4失点だった。

 初回にこの日最速となる154キロの直球で伊藤裕から見逃し三振を奪う一方、制球に課題を残したサンチェス。3回には一死満塁のピンチから押し出し四球を与え先制点を許すと、その後は味方の失策も絡み計3失点となった。4回には先頭打者・田部に四球、続く東妻の打席でボークを取られると、そのまま犠打も許し一死三塁とピンチが拡大。復帰登板は4回途中で無念の降板となった。

 登板後、サンチェスは「体調は問題なく投げることができました。もっと状態を上げていけるように頑張ります」とコメント。頼れる助っ人の完全復活に期待がかかる。