中大戦5失点から一変 巨人・桜井「アグレッシブな投球」で雪辱の2回無失点 

2020年08月18日 19時52分

イースタン・DeNA戦に登板した巨人・桜井

 巨人の桜井俊貴投手(26)が18日、イースタン・リーグのDeNA戦(ジャイアンツ球場)に7回から救援登板し、2回を投げて無安打、2四球の無失点だった。

 7回の先頭・蛯名に四球で出塁を許したものの、続く細川を空振り三振、伊藤裕を併殺打に打ち取り、打者3人で切り抜けた桜井。8回二死から山本にも四球を与えたが、続く森はしっかりと遊ゴロに打ち取って無失点とした。

 登板後の桜井は「今日は、打者の反応も見ながら投げることができたので良かったと思います。球威を求めワインドアップにしましたが、球速も出ていましたし、打者を押し込めていた手応えも感じています。常に今日のようなアグレッシブな投球ができるようにしたいです」と振り返った。

 前回登板となったプロ・アマ交流戦の中大戦で、3被弾で4回5失点と炎上。一軍再昇格に向けて何とか意地を見せたい登板で、充実感ある投球ができたようだ。