日本ハムが5カードぶりの負け越し 2戦連続中田の一発も空砲に終わる

2020年08月16日 21時14分

勝利の方程式を担う宮西が打たれた

 日本ハムがロッテ戦(ZOZOマリン)に5―6で惜敗し、5カードぶりの負け越しとなった。

 5戦4発、2戦連続となった主砲の一発も、空砲に終わった。「4番・一塁」で先発した中田翔内野手が2点ビハインドの3回一死一、二塁の場面で第17号の逆転3ランを放ったものの、直後のロッテの攻撃で安田に犠飛を放たれ同点に。

 その後も一進一退の攻防を繰り広げ、5―5の同点で迎えた8回裏二死二塁の場面で、勝利の方程式を担う宮西が田村にまさかの勝ち越し適時打を放たれ敗戦した。

 試合後、栗山監督は「それも含めて野球なんだ。ミヤ(宮西)が悪いわけではない。(打線は)本当に追いつきながらよく粘ったね。あさってからしっかりやります」と語るにとどまった。上位浮上を狙う日本ハムは、18日の楽天戦から本拠地・札幌に戻り、巻き返しを誓う。