日本ハム・バーヘイゲンが4回途中5失点 ロッテ和田には3安打3盗塁を許す

2020年08月16日 20時13分

日本ハム・バーヘイゲン

 日本ハムのドリュー・バーヘイゲン投手が16日、ロッテ戦(ZOZOマリン)に先発し、4回1/3を投げて5失点だった。

 ロッテ・和田の快足に完敗となった。この日プロ初スタメンとなった1番打者・和田に初回からプロ初安打となる中前打を放たれると、続く中村奨の打席で初球から盗塁を許したバーヘイゲン。犠打と四球で二死二、三塁とピンチを広げると、井上に2点適時打を放たれて早々に先制点を献上した。

 二度あることは三度ある――。3回にも和田に安打と盗塁を許すと、5回には3打席連続となる右前打とこの日3つ目となる二盗を許すなど〝やられ放題〟となった右腕。すべての失点は和田のチャンスメークによるもので、まさに快足に屈した格好となった。

 降板後バーヘイゲンは「全体的にボールの質は悪くなかったと思います」としながらも「和田選手に3安打3盗塁を許し、そのすべてが失点につながってしまったことが反省です」と和田に脱帽。「先発投手として長いイニングを投げることができず、申し訳ない気持ちです」とうなだれるしかなかった。