阪神・藤浪 苦手・京セラDでいきなり3失点…〝4度目の正直〟狙うも赤ヘル打線の餌食

2020年08月14日 18時50分

初回、広島・鈴木(右)に適時打を浴びる阪神・藤浪

 阪神の藤浪晋太郎投手(26)が14日の広島戦(京セラドーム)に先発し、立ち上がりに広島打線につかまった。4度目の正直で今季初白星を狙っての登板だったが、初回先頭・西川、羽月の連打で無死一、二塁のピンチを招く。続く長野は植田の好守に助けられ二ゴロとするも、一死一、三塁から同学年の4番・鈴木に左前適時打を浴びて先制点を献上だ。

 なおも一、二塁で松山にも左中間を破られる適時二塁打を放たれ、この回3失点。藤浪は京セラドーム通算9試合で3勝5敗、防御率4・69。いいとは言えない相性を表すような立ち上がりとなってしまった。