ヤクルト高梨「甘く入ってしまった」痛恨2者連続被弾悔やむ

2020年08月13日 21時27分

力投した高梨だが二発に泣いた

 2勝目が遠かった。ヤクルトの高梨裕稔投手(29)が13日の巨人戦(東京ドーム)で6回3失点の粘投を見せた。立ち上がりは順調。3回までは無失点も、0―3の4回に落とし穴があった。二死から丸、中島に2者連続本塁打を浴びて1点差に迫られた。

 また5回は先頭・坂本に安打されるなどして、二死三塁のピンチを背負うと岡本の中前にポトリと落ちる適時打で同点に追いつかれた。高梨は「今日は調子自体は良くなかったですが、6回までは何とか粘って投げることができました。本塁打の2発は甘く入ってしまって反省点です。もう少し丁寧に攻めるべきでした」と話した。